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ドイツでドクターハウシュカ化粧品の販売が始まったのは、1967年のこと。
生みの親は、ルドルフ・ハウシュカ博士とエリザベート・ジークムント。
ドイツ人の化学者、ルドルフ・ハウシュカ博士は薬草学にも精通していました。
人智学を学び、『人々と地球を癒すこと』に生涯を捧げた人です。
1929年には植物からの抽出液をアルコールなしで保存できるようにする『リズム製法』を確立し、人智学医学に基づいた医薬品の製造を始めました。
天然成分しか使用していない、自然療法の薬です。
もう一人のエリザベート・ジークムントはオーストリア・ウィーン生まれで、ハウシュカ博士より20歳あまり年下の女性です。医学を学ぶ過程で『皮膚』や『化粧品』に関心を持つようになり、ヴァラ社が製造した医薬品を処方して、治療に携わる人智学系の医者たちと共同研究を重ねました。
また一方で、東洋に古くから伝わる美容法を学んだり、薬草の働きについても研究。『肌本来の機能を活性化』してくれる薬草を探しては、自ら化粧品の製造を試みていましたが、悩みの種は保存性でした。
1963年、ヴァラ社からジークムントへ新しい化粧品シリーズを共同開発してみないかという申し出があり、3年余りの歳月をかけて準備が進められました。
こうして、フェイスウォッシュクリーム、フェイスコンディショナー、ローズデイクリームなど最初のラインナップが誕生したのです。
ヴァラ社では現在、500名あまりの社員が働いています。
ハウシュカ博士が亡くなり、エリザベート・ジークムントも第一線を退きましたが、この二人を中心とする研究チームが開発した製法を誠実に守り、皆様に変わらぬ高品質で製品をお届けすべく努力を続けています。 |
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